乾燥対策パート2
- LOW-LO.
- 2020年2月25日
- 読了時間: 2分
乾燥対策パート2のお話しをしていきます! 前回はドライヤーの当てる距離のお話しをしました! お手持ちのドライヤー1000W以上なら20~30cm離して、それ以下なら20cm位離して使った方が早く乾くし髪や頭皮の負担も少ない!とゆう話でした。 さて 今回は髪の乾燥予防の話です! 少し離した距離で髪を乾かしても 「乾いたかわからない」や 「いつもの手触りと違う」など 慣れていないとわからない事も多いと思います! 因みに「髪がまとまらないまま乾いてしまう!」 という意見もありますがそれは次回にお話し致します! くせ毛の方は次回もお楽しみにして下さい! 「乾かしたはずの髪が乾いているかわからない!」 「慣れていないと。言われた乾かし方が信用できない」 なんてやってみて感じる方もいると思われますがそれをcheck!&髪の保湿ができる秘策です! お手持ちのドライヤーの『COOLボタン』or『切り替え』がついているドライヤーならそれをポチっとして髪や頭皮に当ててみてください! しばらく全体にあてた時に冷たくなる箇所があるります、そこ!もしかしたら乾いていない場所かもしれません!!特に後頭部下や中の辺。 濡れていたらもう一度そこを乾かしてください!、そして最後にまた冷やす!! 最後に冷風で仕上げると髪や頭皮も水分が抜けずらくなるので朝のパサつきの予防につながります!! それではまた次回。次回はまとまりを出す乾かし方の話をしていきます。
LOWLO田中
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